自己紹介


小松佳子
熊本で遭遇した猫に魅了されて以来、30年以上ライフワークで猫たちのポートレート撮影を中心に活動しています。

大手広告会社で多少写真とは関連のある雑誌・単行本の編集、ウェブサイト制作・管理・運営、VI管理などに従事していました。2015年に退社後はライフワークの猫たちの撮影、画材紙にプリントしたり動画作成に専念しています。

普段は保護猫カフェの猫たちを撮影してSNSで紹介しながら、ご家族と暮らす猫たちを、撮影して小冊子や額装写真を制作しています。兼ねなくご自宅などに伺えるようになれば再開したいと思っています。

今までに、保護猫のサポート撮影は、2010年〜2016年9月猫の保護・譲渡活動を行う団体で撮影サポートを実施、1万枚の写真を提供。2016年10月より、ネコリパブリック(東京店舗)で撮影活動。Facebookのネコリパブリックお茶の水店の猫紹介(署名写真の投稿)を担当し年間7万枚の写真掲載。

最近は、半世紀近く前、夏休みにホームステイした家族と再訪した時の記録を動画にまとめました。ファミリーヒストリーです。すでに他界した人たちの声が聞けるのは、写真にはない動画のメリットです。古い動画の質は悪くても、声が記憶を呼び覚ましてくれます。デジタルだからこそできることもあります。当時を思い出します。切なくて嬉しい。

猫たちとの家族動画もみなさんにも作られることをお勧めします!

ホストファミリーと自分のメモリアル動画として作成

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